イケメン上司の恋愛条件【おまけ更新中】
「三浦さん、お疲れ様です。

もう、上がってもいいですよ?

後は僕がしておきますから」


「わかりました。

お先に失礼します」



「・・・あ」



「・・・何か?」


「帰る前に、社長室に来るように

言ってたので、行ってくださいね?」


「・・・はい」

・・・

今日は、秀人と顔を合わせずに

済むと思っていたのに。

気づかれないように溜息をつき、

社長室に向かった。

「・・・どうぞ」


「…失礼します」

・・・

ドアを開けると、

秀人は書類に目を通していた。


「・・・何か、ご用でしょうか?」

私の言葉に、微笑み、

前まで来るよう促した。
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