イケメン上司の恋愛条件【おまけ更新中】
デスクを挟んで、
向かい合った私たち。
…一体、何がしたいのか。
・・・
「左手を出して?」
「…左手、ですか?」
「そうだよ、早く」
「・・・」
不思議に思いながら、
左手を差し出すと、
秀人はポケットをあさり、
何かを取り出したかと思うと、
次の瞬間、
左手には、ダイヤのリングが輝いていた。
私は驚きを隠せない。
・・・
「こ、こんな物、受け取れません」
そう言って取ろうとすると、
手を握られ、止められた。
「友子にこれを外す権利はないですよ。
これは婚約指輪です・・・
結婚するまで、結婚指輪をするまでは、
外すことは許さない」
「…社長」
「君に、悪い虫がつくと、困りますから。
・・・航のように」
向かい合った私たち。
…一体、何がしたいのか。
・・・
「左手を出して?」
「…左手、ですか?」
「そうだよ、早く」
「・・・」
不思議に思いながら、
左手を差し出すと、
秀人はポケットをあさり、
何かを取り出したかと思うと、
次の瞬間、
左手には、ダイヤのリングが輝いていた。
私は驚きを隠せない。
・・・
「こ、こんな物、受け取れません」
そう言って取ろうとすると、
手を握られ、止められた。
「友子にこれを外す権利はないですよ。
これは婚約指輪です・・・
結婚するまで、結婚指輪をするまでは、
外すことは許さない」
「…社長」
「君に、悪い虫がつくと、困りますから。
・・・航のように」