めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!




さんざん一さんの萌え顔を
堪能したあと廊下を歩いてると、




平「あ、ななかだ!」



な「平助。」





私を見つけると急いで駆け寄ってくる。
犬みたい、可愛いな。






平「ななか何してるの?」



な「特にやることなくてブラブラしてただけだよ。」



平「そうなんだ。じゃあ縁側でちょっと話そうよ♪今日は天気がいいし♪」



な「いいよ♪」





ということで
私達は縁側に向かい腰掛けた。



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