政略結婚~天使に導かれて~
翌朝、目を覚ますと、

「ん・・んっ・・・・・・」

愛は、自分の躰が思うように動かず、慌てて目を覚ましたが、

愛の躰は、後ろから抱きしめられており、身動きが取れなかった。

その腕から、逃れようと、必死で体を動かすと

「ん・・・愛、まだ早いよ・・・・・」

「悠太・・・・でも、光太を迎えに行かないと・・・・・」

「大丈夫、さっき、母さんにメールしておいたから・・・。
 お昼過ぎに迎えに行くことになっているから・・・・・」

「えっ・・・そうなの!?」

「うん・・・・・愛、どうせ起きたんなら・・・・もう一度・・・」

「えっ・・・悠太・・・・・あっん・・・・ゆう・・・・」

愛が、返事をする前に、悠太は、愛にキスをし始めた。
 
指は、愛の躰を這い、再び愛は、快楽の波に飲まれ始めた・・・。

結局、二人がベットから起き上がって、愛は、気怠い体を動かそうとしたら
悠太が、愛を抱き上げ、二人でシャワーを浴びた。

「こんなに明るいのは、恥ずかしいんだけど・・・・・」

「大丈夫、綺麗だよ。愛の躰は・・・・・俺好みだし・・」

「・・・・・・でも・・・子供産んでるし・・・・・」

真っ赤な顔をした愛が、あまりに可愛くて、ついつい悠太は、愛を
抱きしめた・・・・。

「ちょ・・・ちょっと、悠太・・・・」

「大丈夫、今は、しないから・・・また夜ね!」

悠太は、上機嫌でシャワーを浴びた。
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