【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
拭っても拭ってもボロボロと溢れてくる。

「私のことなんて好きじゃないんでしょ?
ヤったら捨てるんでしょ?
私のことなんて遊びなんでしょ?」

隆弘は何も言わない。

「もう…いいよ…いらないって言ってくれて
でもそれなら殺してよっ…
誰にも必要とされない私を…殺してよっ…!」

お兄ちゃん…ごめんね…
約束したのに…

「千晃…風呂に入るぞ。」

やっぱりヤりたかっただけ?

「入らない。」

そう言ったのに抱き上げて部屋にある
洗面所に連れていかれた。

< 199 / 305 >

この作品をシェア

pagetop