【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
それから楽しい時間を過ごした


母さんとこんなに長い時間居ることなんてなかったし


紛れもなく花歩のおかげだけど…


ケーキを食べた後、奏と花歩は親父に連れられ出掛けてしまった


もう少し花歩と一緒に居たかったな。


「奏哉、花歩ちゃんのこと好きなのね」


「なに?急に…」


「だって、知歩ちゃんとはあんなことしなかったじゃない」


確かに食べさせるなんてしたことなかったな


「花歩ちゃんを最後の恋にしたいなら大事にしなさいよ」


「分かってるよ。花歩のことは大事にする。俺が支えてあげなきゃいけないんだ」


花歩の傍に居たい


「奏哉からそんな言葉、聞けるなんて思ってなかったわ」


「周りの奴らより花歩は十分可愛い」


寧ろ、花歩のこと狙ってるヤツ多いみたいだしな
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