【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「好きでもないのに握ってて良いの?」
「俺がこの手を離したら花歩は逃げるから。」
……確かに逃げる
だって、相手は知歩の彼氏であって…
そんな人とあたしが居るなんて知歩に申し訳ない
「知歩に申し訳ないと思うなら笑ってろ。悲しい顔はすんな。」
奏哉にはあたしの考えてることが丸分かりみたい
「だって、知歩のこと好きなんでしょ?」
「確かに知歩のことは好きだけど…会えないじゃん。」
あたしが悲しいように奏哉だって悲しいよね
「あたしは奏哉の傍に居る。知歩の代わりにはなれないけど…」
あたしに出来ること…あるよね。
「俺は誰も信じない」
そう言った奏哉は悲しそうな顔をした
「でも…」
……でも?
「花歩なら信じられる気がする。」
奏哉は弱々しく微笑んだ
「俺がこの手を離したら花歩は逃げるから。」
……確かに逃げる
だって、相手は知歩の彼氏であって…
そんな人とあたしが居るなんて知歩に申し訳ない
「知歩に申し訳ないと思うなら笑ってろ。悲しい顔はすんな。」
奏哉にはあたしの考えてることが丸分かりみたい
「だって、知歩のこと好きなんでしょ?」
「確かに知歩のことは好きだけど…会えないじゃん。」
あたしが悲しいように奏哉だって悲しいよね
「あたしは奏哉の傍に居る。知歩の代わりにはなれないけど…」
あたしに出来ること…あるよね。
「俺は誰も信じない」
そう言った奏哉は悲しそうな顔をした
「でも…」
……でも?
「花歩なら信じられる気がする。」
奏哉は弱々しく微笑んだ