【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「奏哉の部屋、変わってないね」
「変わってないな。ほとんど居ないよ。寝るだけだな」
毎日のように病室に来てくれてるもんね
「なんか落ち着く」
病室は薬品の匂いがね。
----トントン
……誰だろ?
「入るわよ。花歩、体調は?」
「今は落ち着いてます」
だいぶ楽になった
「花歩、あたしはね。双子が宿ってくれたのはあなた達なら大丈夫だと思って宿ったと思うの」
未咲さんは真剣だった
「あたしも考えてたんです。“なんで双子なんだろう”って。」
考えすぎて寝れなかったのもしばしば
「でも、なんとなく分かったんです。双子なのはあたしが“寂しくないように”って」
寂しがり屋のあたしのために…
「きっと知歩ちゃんが来てくれたのね」
あたしもそれは思うんだ。
「変わってないな。ほとんど居ないよ。寝るだけだな」
毎日のように病室に来てくれてるもんね
「なんか落ち着く」
病室は薬品の匂いがね。
----トントン
……誰だろ?
「入るわよ。花歩、体調は?」
「今は落ち着いてます」
だいぶ楽になった
「花歩、あたしはね。双子が宿ってくれたのはあなた達なら大丈夫だと思って宿ったと思うの」
未咲さんは真剣だった
「あたしも考えてたんです。“なんで双子なんだろう”って。」
考えすぎて寝れなかったのもしばしば
「でも、なんとなく分かったんです。双子なのはあたしが“寂しくないように”って」
寂しがり屋のあたしのために…
「きっと知歩ちゃんが来てくれたのね」
あたしもそれは思うんだ。