大人の恋愛~背徳の行方~
暫くすると、螢が部屋に入って来た。

「あぁー、さっぱりした・・・・。何見てんの?」

「うん、沢山本があるなって!・・感心してたの・・・」

「ふう~ん。何でもいいけど、梨桜ちゃん、その恰好、そそるんだけど」

「へっ・・・あっ、だって、これは、螢が、これを着ろって!」

自分の恰好を良く考えたら、梨桜は、螢のシャツを着ているだけなので
ミニワンピを着ているみたいな恰好だった。

梨桜は、160cmあるが、螢は、180cmあるので、螢のシャツは、
大きくて、殆どミニワンピだった。

「ちょ・ちょっと、螢、何するの!?」

螢が梨桜の後ろから抱きつき、項にキスをしながら、手は、シャツの中に
入れ、梨桜の躰をなぞっている・・・。

「何で、俺の部屋に布団敷いたか、解る?」

「あ・・ん・・な・・んで・・・あっ・・・・・」

「梨桜とこうしたいから・・・。だってベットじゃ軋むでしょ!」

そう言いながら、まるで悪戯っ子のような顔をして、螢は、私を
抱き、私は、声を我慢しながら、螢から与えられる快楽に溺れた。
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