ドラゴンと少年
「ね~雷帝さっきの魔力なんだろうねマスターが確認してこいって言うけど危険な魔物だったらどうする?ボクこわいや」


「光帝うるさいぞ俺に聞かれてもわからねーよだから確認しに行くんだろうもうすぐその場所に着くぞ」


黄色いローブと白いローブを着ている二人が歩いていると目の前にレオンが見えてきた


「あれって人だよねとなりにドラゴンもいるみたいだけどみため16歳ぐらいだけど魔力暴走起きてるみたいだよ」


「おかしいな魔力暴走起きるのは4歳までだと言われてるのに」


二人は急いでレオンの所に行った


「おい大丈夫か?これはやばいな移転してはやくマスターにみせないと」



二人は移転してレオンとピリオンたちは知らない建物の前に着いた



「マスターはやく来てくれ大変だ」


「そんなにあわててどうした?」


二階から30代前の男が降りてきた


「マスターに言われたところに行ったらこの少年が魔力暴走してたんだ早く何とかしない死んでしまう」


マスターと呼ばれてる男はレオンの前まで行くとれおんの様子を調べ


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