黒猫ちゃんの憂鬱4
「すみませんすみませんすみませんっ!!探しました、すいませんっ!!」
『くはっ。めちゃくちゃすみません言ってるしっ。はぁ、別にいいよ』
「ていうか無かったんだけど。何処にあるの?」
『エロ本なんて、無いよ』
はぁ?
絶対嘘でしょっ!
『あ、信じてないな。・・・本当に無いってっ。ぷっ、何その顔っ』
何時間も部屋に居たけど、結局最後まで本はなかった。
あ、でも弟君・・・黒短髪だったなぁ。
あれはモテるよ!