ヴァンパイアと同居中!! ~赤に恋して~
オレがポソッと指摘すると、葵が顔だけこちらを向いた。
「えっ……?だって三船君は三船君じゃない。三船 月模君でしょ?」
“どこが間違ってるのよ?”とでも言いたげな葵に、デカイため息をつきそうになった。
ニブイな……それともオレの言い方が悪いのか?
だったらもうズバッと言っちまうか。その方が手っ取り早い気がするし。
「三船君は名字だろう?もう葵もオレの事“月模”って呼べよ」
オレは自分の願い事を、ストレートにそのまま葵に伝えた。
葵は数秒間口を小さく開けて、オレが言った事を理解しようと考えて………
「えっ……?だって三船君は三船君じゃない。三船 月模君でしょ?」
“どこが間違ってるのよ?”とでも言いたげな葵に、デカイため息をつきそうになった。
ニブイな……それともオレの言い方が悪いのか?
だったらもうズバッと言っちまうか。その方が手っ取り早い気がするし。
「三船君は名字だろう?もう葵もオレの事“月模”って呼べよ」
オレは自分の願い事を、ストレートにそのまま葵に伝えた。
葵は数秒間口を小さく開けて、オレが言った事を理解しようと考えて………