恋のリハビリをあなたと
「大地さん料理できるんだ」
自分で食べた皿を洗いながら、彼に聞いた。私の中の彼のイメージに全くないことだった。
「結構得意分野かなー。真美ちゃんは、明らかに苦手なんだろ?」
そして、何で、そんなことまで分かるんだ。
「そうだけど……」
「なんで俺にはそんな、不満そうだったり、不機嫌な顔ばっかりなんだよ」
彼は冷蔵庫の方へと歩いていき、冷蔵庫を指差しながら、苦笑していた。
冷蔵庫がどうかした?
「いかにも料理しませんって中身だった。野菜が入ってなくて、野菜ジュースがつまってる辺りもね。違う?」
「……違わない。普段、料理しないし、ご飯食べるの面倒だから、野菜ジュースとか栄養補助食品とかで済ませることも多いかなー」
もう白状することにした。隠す意味もないし。
料理が苦手というか、面倒でしない私。だから、食堂がある今の職場にはすごく助かっていたりする。
買いだめしている、栄養補助食品と言われる、私のご飯たちを、キッチン上の棚を開け、中を披露した。
自分で食べた皿を洗いながら、彼に聞いた。私の中の彼のイメージに全くないことだった。
「結構得意分野かなー。真美ちゃんは、明らかに苦手なんだろ?」
そして、何で、そんなことまで分かるんだ。
「そうだけど……」
「なんで俺にはそんな、不満そうだったり、不機嫌な顔ばっかりなんだよ」
彼は冷蔵庫の方へと歩いていき、冷蔵庫を指差しながら、苦笑していた。
冷蔵庫がどうかした?
「いかにも料理しませんって中身だった。野菜が入ってなくて、野菜ジュースがつまってる辺りもね。違う?」
「……違わない。普段、料理しないし、ご飯食べるの面倒だから、野菜ジュースとか栄養補助食品とかで済ませることも多いかなー」
もう白状することにした。隠す意味もないし。
料理が苦手というか、面倒でしない私。だから、食堂がある今の職場にはすごく助かっていたりする。
買いだめしている、栄養補助食品と言われる、私のご飯たちを、キッチン上の棚を開け、中を披露した。