復讐ストーカーゲーム1
「いやーお客さん。素晴らしい戦いだったよ。ほら景品のチワワだ。持って帰りな」
店主からチワワのぬいぐるみを受け取り、双子の前に差し出した。すると霰と霙は見詰め合った。
「どうしたんだ? 欲しかったんだろう。受け取れよ」
「……一つしかない」
「へっ?」
そうか、ぬいぐるみが一つしかないから、どちらが受け取るのか迷っているのか……? そう言われてもなぁ――。
「良かったら……これどうぞ。さっき信介と君達がどっかに消えただろう? その間に一つ落としていたんだ。ほら、同じチワワのぬいぐるみだよ」
秋雄はスマイルを作り、隠し持っていたぬいぐるみを、双子の前に差し出した。
店主からチワワのぬいぐるみを受け取り、双子の前に差し出した。すると霰と霙は見詰め合った。
「どうしたんだ? 欲しかったんだろう。受け取れよ」
「……一つしかない」
「へっ?」
そうか、ぬいぐるみが一つしかないから、どちらが受け取るのか迷っているのか……? そう言われてもなぁ――。
「良かったら……これどうぞ。さっき信介と君達がどっかに消えただろう? その間に一つ落としていたんだ。ほら、同じチワワのぬいぐるみだよ」
秋雄はスマイルを作り、隠し持っていたぬいぐるみを、双子の前に差し出した。