幸せの掴み方
圭祐も、菜々美と真之介との時間を大切にしているらしく真之介誕生後も、
月に1回は、必ず菜々美と会っていた。
今年に入って、圭祐は社長に就任し、忙しい最中にいても、必ず菜々美との
時間を作っている。
真之介とは、真之介が3か月経った2月、圭祐は、菜々美と真之介を連れて
相楽の家を訪ねたら、相楽の両親は、真之介を見て、泣いて喜んだ・・・・
真之介は、まだ小さいので、圭祐が一人で二人を連れて出かける事は
出来ない・・・だから相楽の家に行くときだけ、真之介も一緒に
連れて行くつもりでいたのだが、相楽の両親が、
「菜々美と圭祐が会う時は、真之介をこっちで預かるから、連れて
来てほしい!!」
と、加奈子にせがまれ、圭祐は仕方なしに、柚葉お願いして
真之介も一緒に、圭祐と出かける事になった。
家族で花見に行った週末、圭祐の休みに合わせて、今日は、菜々美たちが
圭祐と会う、約束の日だった。
「柚葉、母さんの我儘聞いてくれて、ありがとう・・・・」
「良いのよ。それより、これが真之介の荷物で、このノートに
真之介の事が書いてあるし、最後のページに、私の連絡先を書いて
おいたから、何かあったら連絡くれるように、お義母さんに
伝えて・・・・・」
「あぁー、分かった。」「パパ~早く~」
菜々美の声に、圭祐も笑顔で、
「今、行くから、待ってろ、菜々美」
圭祐は、真之介の荷物を持ち、菜々美の手を引いて歩き始め、
その後を、柚葉が真之介を抱きながら、駐車場へと向かう・・・・
そんな光景を、他人が見れば、仲の良い家族にしか見えないだろうに・・・
でも、柚葉も圭祐も、そのことには触れず、駐車場に着くと、菜々美と
真之介を、チャイルドシートに乗せて、柚葉は、圭祐たちを送り出す・・
柚葉は、複雑な思いを抱きながら、圭祐たちを見送った。
月に1回は、必ず菜々美と会っていた。
今年に入って、圭祐は社長に就任し、忙しい最中にいても、必ず菜々美との
時間を作っている。
真之介とは、真之介が3か月経った2月、圭祐は、菜々美と真之介を連れて
相楽の家を訪ねたら、相楽の両親は、真之介を見て、泣いて喜んだ・・・・
真之介は、まだ小さいので、圭祐が一人で二人を連れて出かける事は
出来ない・・・だから相楽の家に行くときだけ、真之介も一緒に
連れて行くつもりでいたのだが、相楽の両親が、
「菜々美と圭祐が会う時は、真之介をこっちで預かるから、連れて
来てほしい!!」
と、加奈子にせがまれ、圭祐は仕方なしに、柚葉お願いして
真之介も一緒に、圭祐と出かける事になった。
家族で花見に行った週末、圭祐の休みに合わせて、今日は、菜々美たちが
圭祐と会う、約束の日だった。
「柚葉、母さんの我儘聞いてくれて、ありがとう・・・・」
「良いのよ。それより、これが真之介の荷物で、このノートに
真之介の事が書いてあるし、最後のページに、私の連絡先を書いて
おいたから、何かあったら連絡くれるように、お義母さんに
伝えて・・・・・」
「あぁー、分かった。」「パパ~早く~」
菜々美の声に、圭祐も笑顔で、
「今、行くから、待ってろ、菜々美」
圭祐は、真之介の荷物を持ち、菜々美の手を引いて歩き始め、
その後を、柚葉が真之介を抱きながら、駐車場へと向かう・・・・
そんな光景を、他人が見れば、仲の良い家族にしか見えないだろうに・・・
でも、柚葉も圭祐も、そのことには触れず、駐車場に着くと、菜々美と
真之介を、チャイルドシートに乗せて、柚葉は、圭祐たちを送り出す・・
柚葉は、複雑な思いを抱きながら、圭祐たちを見送った。