幸せの掴み方
「きゃっ・・・・・」

一瞬、何が起こったのか解らなかったが、後ろから圭祐に抱きしめられて

「頼む、今晩だけでも良い、側に居てほしい・・・」

「えっ・・・・・相楽・・・さ・・・ん・・・」

柚葉が圭祐の方に振り向くと、圭祐は、柚葉の唇にキスをした・・・・

「えっ・・・・ちょ・・・ちょっと待って・・・・あっ・・・・・」

圭祐は、柚葉の言葉を無視して、深いキスをし、そのまま柚葉を抱き上げ
寝室へと向かい、ベットの上に、柚葉を降ろした。

「相楽さん・・・・どうしたんですか?・・・今日は可笑しいですよ?」

「柚葉・・・そうかもな・・・でも、今夜は一人でいたくない。
 それに柚葉が、欲しい・・・・ダメか?」

「・・・・・相楽さん・・・・・・」

柚葉は、警告音が鳴る中、小さく頷いて、

「良いですよ・・・私が、相楽さんの役に立つなら・・・」

「圭祐と呼べ・・・柚葉」

「圭祐さん・・・・」

柚葉の言葉で、スイッチが入った圭祐は、柚葉に追い被さり、激しいキスを
落して来た。

圭祐は、キスをしながら、柚葉の服を一枚・一枚と剥いで行き、圭祐自身も
脱いで行った。

柚葉は、下着だけの姿になると、恥ずかしさのあまり、両腕で胸元を
隠すと、圭祐がその腕を一纏めに、頭の上へと拘束した。
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