誠につもる白雪かな
凛「離して!!」


喜「残念やなぁ...?まさか新選組の御嬢さんやったとは...」


凛「なんのこと!!」


喜「もう遅いわ...えらい物騒なもん持ってはるねぇ?」


そういうと凛の刀を取り出した。


凛「....!?」


喜「刀も使えるんか...なんやあやしと思って調べたら...やっぱりなぁ...」


刀を抜き凛の首に当てた。


喜「そのまま帰すわけにはいかへん。いろいろ話してもらいましょか?」


妖しい笑みを浮かべながら近づいてきた喜右衛門は凛を縛り上げ蔵の隅に蹴り飛ばした。


凛「った...」


喜「そのまま待っとき。うちは仕事がある。あとで可愛がったるからなぁ...?」


外からカギをかけそのまま出て行ってしまった。

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