誠につもる白雪かな
凛は土方と一緒に屯所へと向かっていた。


土「にしてもよ、さっきのセリフなんだありゃ?古臭いにも程があるぜ笑 」


そう言って凛のモノマネをした。


土「降りかかる火の粉は払うまで...いざっ!!」


凛「ちょ...やめて下さいよ‼///」


土「はははっ!なにが降りかかる火の粉だよ笑 歌舞伎役者かおめぇは笑」


凛「違いますよ!あれは!総司が前に言ってたから真似しただけです!」


土「総司がぁ?はっ!あいつ見かけによらずそういう趣味があんのか。」


凛は小声で呟いた。


凛「豊玉さんに比べたらマシだって...」


土「なんか言ったか?」


凛「いーえーなーんにも。」


土「ふんっ。」


夕暮れの中笑い合いながら歩いていた。
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