誠につもる白雪かな
近「よっし!踊るぞ!歳歌え!」


新「なんだなんだー?俺もやるぜー!」


土「やるか!」


山「久しぶりですね!」


近「あ、ごきとじゃごきとじゃ!」


土「あぁ〜♪かわ〜い〜い〜な〜♪」





バンッ!!!




土方が歌い出した時襖が勢いよく開いた。



新「どした総司〜。」



総「凛がっ!!!」



山「何があったんですか!」



総「部屋に入ったら凛がいなかったんだよ!刀も無かった!」


近「なんだって⁉」


新「おい、平助起きろ!」


寝ている平助を蹴り飛ばす。


平「ん〜?なんだよ...」


新「凛がいなくなった。」


平「えぇ⁉脱走⁉」


山「藤堂君!」


たしなめるように平助を睨んだ。



総「いや...書き置きに散歩に行ってくるって書いてあった...」


土「んだよ。びっくりさせんな!」


総「へっへ〜ビックリしました?☆」


やれやれとみんなが座った中、斎藤だけが立って居た。


近「どうした?」


斎「まずいな...」


左「ん〜...zzZZ」


山「何がですか?」



眉間にシワを寄せた斎藤が刀を手に取った。
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