【完】結婚からはじまる恋《2》
夜は晃さんの祖父母とスタッフの人たちと大勢でバーベキュー。
晃さんの祖父母は美愛の言う通り、優しく朗らかな人だった。
『美愛をお願いします』と私は親のように挨拶をした。
そんな私の姿を見て、美愛は涙を流す。
牧場の敷地内あるログハウス風のコテージで宿泊。
私と頼は虫の音しか訊こえないテラスで満天の星を眺める。
都心では見えない小さな星々まで隈なく見える北の夜空。
暗闇を美しく照らす金色の月。
天然のプラネタリウムに私たちは暫く、視界を奪われる。
晃さんの祖父母は美愛の言う通り、優しく朗らかな人だった。
『美愛をお願いします』と私は親のように挨拶をした。
そんな私の姿を見て、美愛は涙を流す。
牧場の敷地内あるログハウス風のコテージで宿泊。
私と頼は虫の音しか訊こえないテラスで満天の星を眺める。
都心では見えない小さな星々まで隈なく見える北の夜空。
暗闇を美しく照らす金色の月。
天然のプラネタリウムに私たちは暫く、視界を奪われる。