私の学校生活って変わっていますか?

少し歩くと、青色で魔力検査と大きく書かれた看板がありました。



「えっと、10番ですよね」


その看板をくぐると机に5と書いてある紙が張ってありました。

そこに座っているのは、多分生徒会の人達でしょう。黒スーツの人達でした。
忙しそうに並んでいる人達を誘導していました。
わたしも、とりあえず10番検査所を探そうと周りを見渡すと意外とすぐ傍にありました。

(あれ、番号バラバラじゃないですか?)

10番検査所に並んでいる列の一番後ろに並びもう一度周りを見ると、検査所の番号がバラバラに広げられていました。

(これ、番号の意味あるんでしょうか・・・)

そんな事をさっき渡された紙を眺めながら思っていると、突然肩を叩かれました。
少し驚きながら振り向くとさっきの金髪ポニーテールの女性が立っていました。

そして、さっきと変わらない活発そうな笑顔で話しかけてきました。


”ピンポンパンポーン♪長らくの英語読みお疲れ様でした!!ここからは、日本語で表示しま~す!”


「やあ!また会ったね!!君も10番だったんだね!!」

わたしはとりあえずいつもの営業スマイルに戻り

「はい」

「いやー、仲間がさ皆能力の方に行っちゃったからさ~!知り合いが居て良かったよ!」

「(知り合い、というほど話してないと思うのですが・・・)そうですね、わたしも友達と別れてしまいましたし」

「だよね!!絶対誰かの陰謀だよ!!」

「(絶対違うと思います)いや、ただ番号がわかr「そうよ、陰謀だわ!!私達を恨めしく思ってる奴の仕業だわ!!」

(どうしましょう、痛い人でした)

そんな話をしているといつの間にかわたしの順番が来ており、黒スーツの女の人が「次の人」と呼んでいました。
わたしはあわててその人の所に行きました。

魔力ってどうやって調べるのでしょう?
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop