私の学校生活って変わっていますか?

ー学校ー

最初に見た白い大きな門をくぐり中に入ると、とてつもなく広い広場が目の前に広がっていました。
真ん中には噴水、左側には白とピンク色のベンチがたくさん置いてあり、右側には芝生が広がっており、木が何本も植えてありました。



「敷地広すぎでしょう・・・。」



広すぎる広場を見て固まっているわたしを、のんびりした声でみーちゃんが言いました。



「そりゃ、この学校国から免除されてるからね。お金なんて腐るほどあるよ」



「そうなんですか」


それにしても、学校でかすぎですよ、無駄使いだと思うのはわたしだけでしょうか。



そんなこんなで、会場にたどり着きました。
会場にはすでに人がたくさんいました。

・・・金髪だらけです


外人が多いのでしょうか?
そんな事をボーっと考えていると、突然肩を叩かれました。
振り返ると金髪ポニーテイルの青眼の綺麗な女性が立っていました。




「Hey,you did come from the other?」


えーっと、あなたは他から来たの?ですかね?
とりあえず「はい」と言っと来ましょう。


「yes」


「Huh!!Hair color because unusual,I thought it was so!!」


分かりません・・・。長文は苦手です。多分髪の色の事を言っているのでしょう。
どうしようと、焦っていると横からみーちゃんが入ってきて、話し出しました。


「I'm sorry, just come over here yet this child, I do not speak much English!」


「Oh, are you was consultation! I hope and so can speak English and soon!!」

何か会話して、わたしに手を振りながらどこかに行ってしまいました。
すると、みーちゃんがニヤニヤしながら話してきました。

「りっちゃん?英語は得意なのでは?」


「勉強はしていますが、得意とは一言も言っていませんよ。」


「あれ、そうだっけ?」


「その、すぐ記憶を改ざんする癖直したほうがいいと思いますけど。(無理だと思いますが、人に言われて直せたら苦労はしません。)」


「今、失礼なこと考えなかった?りっちゃん」



「いえ、みーちゃんの頭は相変わらず空っぽなんですね、と思っただけですよ。」



「ひどくない!?」



「本当のことでしょう?」


「・・・ぐすん、りっちゃんは昔より毒舌が増したよね」



「そうですか?普通ですよ」



「・・・」


毒舌ですか、昔から言われますがどこが毒舌なんでしょう。

そんな話をしていると、放送がかかりました。


キーンコーン カーンコーン

<えーみなさま、これからえー検査を開始します、えー生徒会が番号を渡します。えーその番号通りにえー回って下さい。>


<I will start the inspection. Please go around the street student council because distribute the number.>


日本語でも言ってくれるんですね。それにしてもえーが多いですね。


すると、いたる所から黒いスーツを着た人達が現れました。
・・・え、あれ生徒会ですか!?どう見ても怪しい人にしか見えないんですが。
でも、番号渡してるところを見るとそうみたいですね。
すると、その怪しい人がわたしのところにも来て小さな紙を渡すと、フッと消えてしまいました。何かの能力か魔法でしょうか?

紙を見ると、10ー魔力と書いてありました。
これは魔力から検査するということでしょうか?

みーちゃんは、1-能力と書いてあったらしいです。

今までバラバラに待っていた人たちがそれぞれの場所へ集まりだしたので、とりあえずわたしも番号を探しながら歩き出しました。



















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