気まぐれ彼等とふわふわ猫
そして瑠樹は夢宇をソファーにゆっくり、丁寧におろした。

まるで壊れ物を扱うかのように・・・。

夢宇をソファーにおろして直ぐに雷都がブレザーを脱いで、夢宇にかけていた。


優「夢宇ちゃん・・・」

優が心配そうに夢羽の手を握った。

棗「瑠樹、説明できるかな?」

瑠樹「・・・あぁ」


瑠樹が夢宇を背負ってきたとき、俺らは驚いた。

女嫌いの瑠樹が女を背負ってんだからな・・・。


瑠樹「――――――――――、ってこと。詳しくはわかんねぇけど、俺が知ってんのはこれだけ・・・。」
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