+悪魔の咎め+





ゴゴゴッ──────




雲行きが怪しくなる

晴れていた空は次第に薄暗い。



どくんっ…どくんっ……




もしかしたら…私が今外に少しだけ出ているから、そのせいで化物達が集まってきた?

それなら…尚更、この2人をっ!!





「今日はこのぐらいにしましょう。」


「……。」


「彼女も年頃の娘さんですよ?思春期、しかも…今はねっ…?」


「……。」


「ごめんね、結愛ちゃん。」



にっこりと若い刑事は微笑んだ。





「また、お話をしに時間を割いて来るよ。」


「……。」


「じっくり、お話をしよう。」


「……はい。」





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