相澤くんとの49日


どうやら、長谷部くんは、そこのところを考えていたようだ。




…それにしても、




私は、さっきから全然喋らなくなった相澤くんに目を向ける。





なんだか難しい表情を浮かべ、何か考え込んでいるように見えるけど…




一体どうしたんだろうか?




「あ、おばさん、翔真の部屋行ってもいいですか?実は、前貸してたCDがあって…」




「あら!ごめんなさいね、良いわよ、好きなだけ探してちょうだい」





< 56 / 103 >

この作品をシェア

pagetop