この未来を壊して下さい。【完】
「あ、木陰ですか。
そうですね~ここよりはマシだと思いますよ。」
「そう?ならそこがいい。」
「じゃあ、そうしましょう。」
きっと温度的には木陰のほうが暑いと思う。
でも、彼女はきっと居ずらかったんだと思う。この、教室に。
まぁ、そんなことがあり、木陰で昼食を食べる私。
弁当は、さっきもらった。
二人で食べたいという話になかなか許可をしてくれなかった龍河。
理由は、昼食の中身で、私一人だとアメしか食べないかららしい。
ということで、龍河の許可がでた弁当を完食するという条件のもと、やっと許可がでた。