マー君(原作)
あの時、誰かが撮ったのだろうか?
私は気づかなかった。
けど、あの時は気が動転していたし、竹村君しか見てなかったから?
いや、いや、待てよ。
何も写真を撮ったのが、あの時とは限らない。
もしかしら、あの後、警察が現場検証をした時撮った写真がこれかもしれない。
それで、警察のPCに保存していたが、どこかのハッカーに奪われ、こうしてチェンメールが送られている?
はたまた、あの後駆けつけてきた他の生徒の誰かがこれを隠し撮りした?
けど、それだとしたら、教室に入って竹村君の生首の前に立たないと、この写真は撮れない?
様々な疑問が浮かびあがる。
いったい、どれが真実なのだろう。
雫は考えた末、綾にメールを送った。
チェンメールではない。
綾が私にチェンメール送ってきたことなどどうでもよかった。
今はとにかく真実を知りたい。
メールの内容は以下のようにしてみた。
――綾、あのメール信じてるの? あれを送らなかったら、本当に死ぬと思ってるの?――
私は気づかなかった。
けど、あの時は気が動転していたし、竹村君しか見てなかったから?
いや、いや、待てよ。
何も写真を撮ったのが、あの時とは限らない。
もしかしら、あの後、警察が現場検証をした時撮った写真がこれかもしれない。
それで、警察のPCに保存していたが、どこかのハッカーに奪われ、こうしてチェンメールが送られている?
はたまた、あの後駆けつけてきた他の生徒の誰かがこれを隠し撮りした?
けど、それだとしたら、教室に入って竹村君の生首の前に立たないと、この写真は撮れない?
様々な疑問が浮かびあがる。
いったい、どれが真実なのだろう。
雫は考えた末、綾にメールを送った。
チェンメールではない。
綾が私にチェンメール送ってきたことなどどうでもよかった。
今はとにかく真実を知りたい。
メールの内容は以下のようにしてみた。
――綾、あのメール信じてるの? あれを送らなかったら、本当に死ぬと思ってるの?――