マー君(原作)
<14>
勝田は唖然とした。返信のHNの名前に――。
マー君。
確かにその名前がそこにあった。どっと疲れが押し寄せてきたかのように体が重くなる。着ていた青いTシャツが微かに湿る。
勝田は乱れる鼓動を抑えながら、マウスをドラックしてマー君の返信内容を確認した。
しかし、それは更に勝田を追い詰めただけで、見ないほうがよかった。
以下がマー君の返信内容である。
MARIE、君の依頼は完了したよ。絞殺が望みだったみたいだけど、力余って首ごと落としちゃった。
でも大丈夫君の心臓は停止したから。
念のため、手足ももぎ取っておいたよ。これで目を覚ます心配もないね。キャハハハハハハハ!
勝田は全身が微かに震えているのに気づいた。マウスを持つ手に汗が滴り、震える。
もう一刻も早くここから抜け出したかった。それでもパソコン画面から目が離れない。
どうしても見てしまう。
他のスレッドの返信も見てみたが、同じようにマー君により惨殺された様子が書かれていた。
だとすると……。
勝田は唖然とした。返信のHNの名前に――。
マー君。
確かにその名前がそこにあった。どっと疲れが押し寄せてきたかのように体が重くなる。着ていた青いTシャツが微かに湿る。
勝田は乱れる鼓動を抑えながら、マウスをドラックしてマー君の返信内容を確認した。
しかし、それは更に勝田を追い詰めただけで、見ないほうがよかった。
以下がマー君の返信内容である。
MARIE、君の依頼は完了したよ。絞殺が望みだったみたいだけど、力余って首ごと落としちゃった。
でも大丈夫君の心臓は停止したから。
念のため、手足ももぎ取っておいたよ。これで目を覚ます心配もないね。キャハハハハハハハ!
勝田は全身が微かに震えているのに気づいた。マウスを持つ手に汗が滴り、震える。
もう一刻も早くここから抜け出したかった。それでもパソコン画面から目が離れない。
どうしても見てしまう。
他のスレッドの返信も見てみたが、同じようにマー君により惨殺された様子が書かれていた。
だとすると……。