マー君(原作)
「確かに仮面を壊せば僕らは死ぬが、感染度が高くなるほど仮面は固くなる。だから--君は僕の仮面を壊せない」

片手で仮面を触る。その間、正樹は俯いていた。木刀をぶら下げながら。

「言いたいことは」

木刀を構え、両足に力を入れる。

「それだけか?」

そう言った瞬間、正樹は凄いスピードでレベルM突進していた。

レベルMも両手をあげ、反撃にでた。

そして、次の瞬間。
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