マー君(原作)
<19>
「貴様、こいつはどういうことだ?」
「それを俺に聞くな」
洋太は吉沢の問いを流し、目の前の光景に見入った。尋問室の外は予想とは違う光景が広がっていた。
洋太の予想では感染者が溢れ返っていると思われたが・・・・・・。
「俺にもわかんねーよ」
洋太と吉沢の目の前は血で染まっていた。至る所に感染者の死体が転がっている。レベルJとKがたいていだが。皆仮面を壊されている。
と、二人がその光景に見入っていると。
「おい、こいつは--」
突然どこからともなくカツカツカツと不気味な足音が聞こえてきた。
吉沢が銃を構えた時、一本通路の奥--モルグから何かが飛び出してきた。それは四足歩行で壁を伝い凄いスピードで一気に向かってきた。
「あれ、あれ、あれれれ~! もしかして、僕、僕、ニ・ン・ゲ・ン、はっけん?」
モルグから飛び出してきたのはレベルLだった。長い手足を不気味に動かしながら迫ってくる。首を伸ばし白い仮面を向けてくる。
「下がってろ!」
吉沢が向かってくるレベルLに向け発砲した。が。
「バ~カ! そんなの、当たーらーなーい、よ」
「貴様、こいつはどういうことだ?」
「それを俺に聞くな」
洋太は吉沢の問いを流し、目の前の光景に見入った。尋問室の外は予想とは違う光景が広がっていた。
洋太の予想では感染者が溢れ返っていると思われたが・・・・・・。
「俺にもわかんねーよ」
洋太と吉沢の目の前は血で染まっていた。至る所に感染者の死体が転がっている。レベルJとKがたいていだが。皆仮面を壊されている。
と、二人がその光景に見入っていると。
「おい、こいつは--」
突然どこからともなくカツカツカツと不気味な足音が聞こえてきた。
吉沢が銃を構えた時、一本通路の奥--モルグから何かが飛び出してきた。それは四足歩行で壁を伝い凄いスピードで一気に向かってきた。
「あれ、あれ、あれれれ~! もしかして、僕、僕、ニ・ン・ゲ・ン、はっけん?」
モルグから飛び出してきたのはレベルLだった。長い手足を不気味に動かしながら迫ってくる。首を伸ばし白い仮面を向けてくる。
「下がってろ!」
吉沢が向かってくるレベルLに向け発砲した。が。
「バ~カ! そんなの、当たーらーなーい、よ」