新撰組~幕末に名をはせる者~







土「!?デ、カイ…な」




そこまでデカくはないと思うが…





Eぐらいだな。




そんなに驚くことでもないと思う。







土方は私の首に顔を埋めている。






突然舌で舐めあげられる。





『ひゃあっ…!!』




土「渚…」




名前を呼びながら首、お腹、足と上から下へ撫でてゆく。





『土方…何をする』




土「抱いても…いいか?」














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