新撰組~幕末に名をはせる者~












――――――――パサッ





私の着ていた服が落ちる。




私は肌襦袢姿になっていた。




えっ、いつのまに!?




てゆうか、このままヤっちゃうの!?





土方の顔が少し遠のき布団に押し倒された。



土「…この布解いていいか?」




『…ぅん』





胸に巻かれた布がほどけてゆく



















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