お前のすべてを愛してやる【完】
達兄とは目、合わせられる…。



だから男子が全員ダメなわけじゃない。



親族だから…?



じゃぁ、わたしは一生恋愛できないのかな…。



でも、こんな気持ち悪いわたしと誰も恋愛なんかしたくないよね。



あの頃のことは吹っ切って生きる道を選んだ亜矢乃。



だが、心の傷は相当強く亜矢乃は自分自身を気持ち悪いと思うようになった。



いくらアレルギーが良くなったとはいえ、周りの目が気になる。



少しでもこちらを見てると分かると自分のことを言われてる…そう思ってしまうのだった。
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