キミのウタ
「っ…はぁはぁ…」



「どう?忘れたでしょ?」



イタズラっぽく笑いながら彼はフニャフニャになった私のカラダを器用に片手で支えている。


「はぁ…なに…するのよ…」



睨みながら見上げると



”ちゅっ“


一瞬だけ触れるキスをしてくる…



「ちょっと!人の話きいてる??」



「聞いてるよ?だってそんなうるうるした目で上目づかいなんかされたらキスねだってるみたいだったから。」



ぬけぬけと言いやがって…!




「で?どうする?」



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