アイノカタチ
そんな私の状態を見て、3人はどっと笑う。
「あ~、楽しい!
俺こんなに笑ったの何年ぶりだろ」
「普段は華がないからな?
仕事の話以外で盛り上がったのはないんじゃないか?」
月希さんと武惟さんが、軽くお腹を抑えながらいう。
「だなぁ?
こんなやつでも一応は『華』だしな?
連れて来て正解だったろ?」
社長は、再び私の頭をぐりぐりと片手で回しながら言う。
「だから、頭はやめて下さい!禿げます!
それと、一応はってなんですか!
私は根っから華子さんです!」
「「「ぶっはっ!」」」
3人とも、お腹をかかえ吹き出す。
同じ所ではまらないで下さいよ。
私は、じとっと3人を睨む。
そんな私に必死に弁明を始めた月希さんと社長。
もう、知りません。
私は、ぷいっとそっぽ向きつつ。
楽しんで貰えてる嬉しさに、若干口角があがりそうになるのを、抑えるのが大変だった(笑)
「あ~あ。
寝ちまったぞこいつ」
畳の上に、子供のように丸くなって眠る少女のような顔でスヤスヤ眠る女性。
「今日は3日目ですからね。
疲れも出て来たんですよ。
誰かさんが無理難題ぶつけるから」
ちらっと隣にいる誰かさんを見やる。
「なんだ。
俺は無理難題は出してない」
と、不機嫌に言い放つ。
しかし、長年つるんでる仲の俺に隠せる訳がない。
「お前って。
昔から気になる子はイジメたくなる、根っからの餓鬼大将なくせに、よく言う」
「ああ?なんだと?」
若干声を上げて俺につっかかって来たが、隣の武惟に「しっ!」と制された。
「起きてしまうよ?
せっかく気持ち良さそうに寝てるのに」
そう言うと、ゆっくり自分が着ていた上着を被せる。
うん、武惟。
それ逆効果。
まぁ、恋愛音痴なこいつには、分かるわけない
んだけど。
あ~、言ってる側から不機嫌になってるよ。
「あ~、楽しい!
俺こんなに笑ったの何年ぶりだろ」
「普段は華がないからな?
仕事の話以外で盛り上がったのはないんじゃないか?」
月希さんと武惟さんが、軽くお腹を抑えながらいう。
「だなぁ?
こんなやつでも一応は『華』だしな?
連れて来て正解だったろ?」
社長は、再び私の頭をぐりぐりと片手で回しながら言う。
「だから、頭はやめて下さい!禿げます!
それと、一応はってなんですか!
私は根っから華子さんです!」
「「「ぶっはっ!」」」
3人とも、お腹をかかえ吹き出す。
同じ所ではまらないで下さいよ。
私は、じとっと3人を睨む。
そんな私に必死に弁明を始めた月希さんと社長。
もう、知りません。
私は、ぷいっとそっぽ向きつつ。
楽しんで貰えてる嬉しさに、若干口角があがりそうになるのを、抑えるのが大変だった(笑)
「あ~あ。
寝ちまったぞこいつ」
畳の上に、子供のように丸くなって眠る少女のような顔でスヤスヤ眠る女性。
「今日は3日目ですからね。
疲れも出て来たんですよ。
誰かさんが無理難題ぶつけるから」
ちらっと隣にいる誰かさんを見やる。
「なんだ。
俺は無理難題は出してない」
と、不機嫌に言い放つ。
しかし、長年つるんでる仲の俺に隠せる訳がない。
「お前って。
昔から気になる子はイジメたくなる、根っからの餓鬼大将なくせに、よく言う」
「ああ?なんだと?」
若干声を上げて俺につっかかって来たが、隣の武惟に「しっ!」と制された。
「起きてしまうよ?
せっかく気持ち良さそうに寝てるのに」
そう言うと、ゆっくり自分が着ていた上着を被せる。
うん、武惟。
それ逆効果。
まぁ、恋愛音痴なこいつには、分かるわけない
んだけど。
あ~、言ってる側から不機嫌になってるよ。