DL♥ロマンティックに抱きしめて。
その品のある姿に、聞きたいことは山ほどあるのに何一つ発する事が出来ず、固まる私。
けど…あれ?
今なんて!!!?
「ちょ…っ!な…なんで、先生の名前知って…
「美里さんっ!待っててって言ったのに。」
その声が耳に届き、ふと視線を向ければお母さんの後ろから走ってくる男性。
あ!!!!
あの人…確か…
あの時病院で…
「お…親父っっっ!!!!?????」
…へ?
突然叫んだのは、すぐ側にいる先生。
え…今、なんて?
お…おやじ…?…!!?