Summer time
―――――――――……
「んっ…」
あれ…?
ここって…保健室?
なんで?
「秋穂!目覚めた!?」
「…優?」
「秋穂、熱あったのと熱中症で倒れたんだよ?」
熱…
じゃあ、朝顔が赤かったのは熱のせい?
「全く…。熱あるのにわざわざ学校くることないのに…」
呆れ顔の優に「ごめん」と小さく呟くと優しく頭を撫でてくれた
「で」
「え?」
突然、優がニヤニヤと笑い始める
な、なに?
「どうやってここまで来たか知りたくない?」
そういえばそうだ。
確か最後は海斗に手を伸ばして…
「知りたい…かも」
そう言うと優はニヤリと笑った