**吸血鬼と暴走族**[完]


達「俺、玖遠 達弥で月夜の幼なじみ何だけど…。


ってぁあぁぁぁもう!


兎に角来て!!!」


玖遠はそれだけ言うと、私の手を引っ張って森を抜ける
















達「はぁはぁはぁ。」


森を抜け、20何分走った場所に、大きく、使われてない倉庫があった


だが、バイクがそこら中にあり、中には大勢の人が居るようだった


達「はぁはぁ。冷音、ちゃんって、はぁ、意外と体力、あるね。」


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