**吸血鬼と暴走族**[完]


冷「ねぇ、狼夜。」


狼「あん?何だ?」


私は背伸びをして、狼夜の耳元で呟いた


冷「(コソッ


これから宜しくね。」


背伸びを止めると、狼夜は顔が真っ赤だった


冷「(クスクス


じゃあ、行こっか。」


狼「なぁ!!冷音!!」


冷「ん?」


私は振り向いた


すると、狼夜は真剣な眼差しで私を見つめる


狼「……俺は、冷音の事、お袋だって認めないからな!!」


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