**吸血鬼と暴走族**[完]


バンッッッ


いきなり屋上の扉が吹き飛んだ


俺と親父は笑うのを止め、扉の方を見た


月「やべぇな。」


“やべぇ”?


何がやべぇんだ?


俺は不思議に思ったまま、扉の方を見続ける


すると、






一目見て分かるくらい怒った顔をした冷音が屋上に入ってきた


冷「やっと見つけた、狼夜。


何処を捜しても居ないから心配した……。」


冷音は親父を視界に入れる


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