SS男子の落とし方
「よし!頑張ろう!」
ガッツポーズを作った。
咲也君の言葉一つで元気になる。
「何を頑張るの?」
「勉強!
それに彼女も!!」
私の様子を見て咲也君がクスクス笑う。
「期待してる。
その前に早く元気になれ。」
私の肩を使って立ち上がると、窓に近づいて外を眺める。
「桜、結構咲いてるな。」
「来年も咲くと良いね。」
「それは芽衣次第じゃない?」
咲也君が受験で失敗することは無さそう。
「だ、大丈夫かな?」
急に不安になってきた。
「勉強すればどうにかなるだろ?
つか、落ちたら彼女失格な。」
「えぇ!?嘘!?」
SS王子は私の反応を見て一人で笑っていた。
「笑い事じゃないよ!
どうしよう...桜が咲かなかったら。」
「咲くだろ?
俺がいるんだから。」
咲也君の笑顔がこんなにも心強いなんて。
彼の未来に私がいるように。
私の未来にも彼がいるように。
彼女になれたんだもん。
受験だって勝ってやる。
咲也君の隣に立って、二人で桜を眺めていた—
【END】
ガッツポーズを作った。
咲也君の言葉一つで元気になる。
「何を頑張るの?」
「勉強!
それに彼女も!!」
私の様子を見て咲也君がクスクス笑う。
「期待してる。
その前に早く元気になれ。」
私の肩を使って立ち上がると、窓に近づいて外を眺める。
「桜、結構咲いてるな。」
「来年も咲くと良いね。」
「それは芽衣次第じゃない?」
咲也君が受験で失敗することは無さそう。
「だ、大丈夫かな?」
急に不安になってきた。
「勉強すればどうにかなるだろ?
つか、落ちたら彼女失格な。」
「えぇ!?嘘!?」
SS王子は私の反応を見て一人で笑っていた。
「笑い事じゃないよ!
どうしよう...桜が咲かなかったら。」
「咲くだろ?
俺がいるんだから。」
咲也君の笑顔がこんなにも心強いなんて。
彼の未来に私がいるように。
私の未来にも彼がいるように。
彼女になれたんだもん。
受験だって勝ってやる。
咲也君の隣に立って、二人で桜を眺めていた—
【END】
