先生、教えて。


「今、そこは問題じゃないよ。

別に一杉くんたちが今後モテようが嫌われようが
あたしの人生には全く関わりないし」


「俺がモテても問題ないんだ?」



何だか、今日は妙に構ってちゃんだ。



さっきからずっと男子生徒の話をしてるから面白くないのだ、とすぐに気付き面白くなった。


別に子供相手に何の感情も生まれないのに…。



思わず笑うと、先生はちょっと拗ねた。



「答えになってない!」





もう。

先生って…可愛い。







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