─激愛─
「優希さ、爽と知り合いなの?」





アイスティーを飲んでいるといきなり和真が真剣な顔で話しかけてきたから、私は少し驚いた。





「う、うん。クラスメイトのお兄さんなんだ…。」






クラスメイト…あくまでその言葉を元彼なんて言い換えることは出来なかった。





「じゃあ、憐と同じクラスなの?」





「うん…。」





「そっか、憐どう?」





「どう、って?」





「いや…、やっぱりなんでもない。」
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