─激愛─
和真は少し嫌そうな顔をしながらも私との会話を進める。





─────そんな顔で話していても楽しくないよ…。






私は少し我侭なのかもしれない、でも和真の態度があまりにも気に入らなくって…。






「ごめん、今日は用があるからもう帰るね。」






そういって、席をたった。






「優希っ、あの兄弟に気をつけろよ。」






店を出る前に和真が言った言葉が聞こえるわけなくって…、私は実家に向かった。






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