─激愛─
「此処だ…。」






久しぶりに見るその家であった出来事を思い出すと胸が痛むけれど、鈴が此処にいる可能性が高い。






だって、私と゛お兄ちゃん゛の関係といえば一番に思い浮かぶのは憐だったから…。






「失礼しまーす…。」






小声で、敷地内に入り家の裏側に回った。






すると…───。




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