─激愛─
「ちょっと待ってて。」









そう言って、消えたかと思うと直ぐに小さな折りたたみ式の机を持ってきて私の正面に広げた。









「憐、猫飼ってるの?」









「ん?ああ、ここにいたんだ。友達の猫だよ、預かってるんだ。」










近くにいた猫を抱えあげて頭を撫でてみる。










「可愛いね。」









「ああ、そうだな。」
< 420 / 450 >

この作品をシェア

pagetop