【完】最強の男に寵愛された姫
「親友にその態度はないよぉ~もう泣いちゃう・・・うぅ~」





嘘泣きするが、夏には効かないようで・・・お兄ちゃんになら効くのに・・・





周りからは凄い冷たい目を向けられ・・・親友には無視され・・・挙げ句の果てには夏はトイレに・・・





数分後---





「もう、何?簡潔に分かりやすく早く話しなさい。」





滅茶苦茶だ。。。





もっとないの?





『あんたは私の心の友よ☆愛してるぅ~』





とか・・・?





「何が『愛してるぅ~』よっ!そんなくだらないこと言ってると、ほっとくわよ。」










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