ほんとは優しい私のオオカミ ①


会話を続けようとして、思わず




瑠奈「ゆ、床寒くない!?ベッドで一緒ねる?」



あぁ〜!なんでよりによって私ったら変なことを!!



言った後自分は何を言っているんだと後悔した。



隼人「は?えぇっ!?い、い、いや。平気だ。むしろ熱いぞ!身体が燃えているように熱いぞ!はははっ…おや、おやすみ!」





案の定、隼人は今日1番の取り乱した声で反応する。



おまけに変なことまで口走っておやすみ宣言をされてしまった。





もう少し、隼人とお話してみたかったけど自分のせいでこうなったからには仕方ない。





瑠奈も寝ようとコロンと隼人と逆方向に寝返りを打つ。





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