秘蜜の秘め事
キーンコーンカーンコーン
「はい、終了」
チャイムと同時に告げられた監督の先生の声。
やっと終わった。
5日間あったテストも今日で終わり。
同時に、古沢さんと顔をあわせたくないと言う思いが胸に広がった。
その思いを消すように首を横に振る。
大丈夫だよ。
ファンレターの返事なんて、とっくに書き終えた…と、思う。
カバンを肩にかけると、教室を後にしようとした時だった。
「あ、リエー」
マユミに呼び止められた。
「…何?」
「今日テスト終わったから隣町の男子校の生徒と合コンに行かないかって話してたんだけどさ、リエも行かない?」
「はい、終了」
チャイムと同時に告げられた監督の先生の声。
やっと終わった。
5日間あったテストも今日で終わり。
同時に、古沢さんと顔をあわせたくないと言う思いが胸に広がった。
その思いを消すように首を横に振る。
大丈夫だよ。
ファンレターの返事なんて、とっくに書き終えた…と、思う。
カバンを肩にかけると、教室を後にしようとした時だった。
「あ、リエー」
マユミに呼び止められた。
「…何?」
「今日テスト終わったから隣町の男子校の生徒と合コンに行かないかって話してたんだけどさ、リエも行かない?」