「クピドの窒息」水瀬由仁/著  感想ノート

Thank you for reading!(^-^*)

  • >英 蝶 眠さま

    蝶眠さん初めまして。この度は拙作を読んでくださり本当にありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ないです…!

    勿体ないほどのお言葉をたくさんいただきまして恐縮でございます…!
    ずっと欲しかったものが手に入らなくて、外面では平気を装えても心の内側まで穏やかでいられる人なんてそうそういませんよね。この二人がそれぞれに孕む感情はきっと見た目以上に暗くて、淀んでいて、どろどろしていたこととと思います。
    拙いながらもエリと坂田から見たユウキの清らかさが対比となって、二人の負の部分が浮き出ててくるような表現ができていましたら、筆者としてはもう天にも昇る思いです…


    「天使はきっと泳げない」の書き出しは私自身もしっくりきて気に入っておりましたので、蝶眠さんに目に留めていただけて嬉しいです…!
    この話が蝶眠さんの心の片隅にほんの少しでも残せるものがあったのなら、とてもとても幸せです。
    素敵なレビューとご感想をありがとうございました。感謝!

    水瀬由仁   2017/02/12 13:19

  • 初めて読まさせていただきました。

    天使と堕天使という簡単なくくりではあらわせないほど、欲しかったものが手に入らなかったときの淀んだ気持ちというのは、ともすれば闇になりがちなのですけど、それは表立っては書かずに、清らかな存在を挟むことで描くという、書かざるを以て描く…とはこういうことなのだなと。

    今どきの子たちはこんな風なのかな…とふと思ってしまいます(苦笑)

    素晴らしい作品、ありがとうございました。



    英 蝶 眠   2017/01/18 22:15

  • ◇レビューお礼◇

    >汐見 夏衛さま

    汐見さん、初めまして。拙作を読んでくださり誠にありがとうございます…!

    もったいないほど素敵なお言葉をたくさん頂けて幸せです(;_;)
    好きな人を振り向かせるのではなく、好きな人のためにキューピッドになった彼女は、決して聖人になれたわけではなくむしろ愚かだったのかもしれません。でも彼女自身がそう望んだんですよね。汚れていて、清らか。それが、彼女の心なのだと思います。

    天使になって、絶望に沈んで、悲しみを含んで重くなってしまった羽では空を飛ぶことは叶わなかったけれど。時が経って、もう一度空を飛ぼうと思えたら、きっとまた、恋ができる。
    立ち上がりまた歩き出そうとする若いふたりの前途に、新しい希望があればいいなと思います。

    「天使はきっと泳げない。」、私個人的にも好きな一文です。汐見さんに気に入っていただけて嬉しいです…!
    素敵なレビューを本当にありがとうございました!
    感謝!

    水瀬由仁   2016/10/27 22:19

  • ◇レビューお礼◇

    >秋野桜さま

    桜さん、こんにちは(*^^*) クピドの窒息を読んでくださりありがとうございます!

    ふたりは似た者同士だなあと、私も執筆しながら考えていました。意地も、弱さも。欲しかったものを手に入れられなくて、まだどうにか手を伸ばしたいけれどそんな勇気なんて本当はないところも。

    「好き」だけで恋は叶わないってこと。彼らの清らかさ、自分たちの醜さ。全部全部、ふたりは知っているから。だからこそいつかここから抜け出さなければならないってことも、このままじゃ前に進めないことも、ちゃんとわかってるんですよね。わかってるけど、なかなか気だるい温もりから離れられなかった。


    この夜踏み出したふたりの小さな一歩が、止まっていた時を動かし、新しい未来へのきっかけとなってくれたらいいなと思います。

    あたたかいお言葉がたくさん詰まった、素敵なレビューをありがとうございました!
    感謝!

    水瀬由仁   2014/08/27 15:12

  • ◇レビューお礼◇

    >詩羅さま

    お礼が遅くなってしまいすみません!
    詩羅さん、はじめまして。この度は拙作を読んでくださりありがとうございます(*^^*)

    失恋という形で傷ついたふたりの行為は、決して綺麗なものではありません。ただの甘えかもしれない。惰性かもしれない。不毛なだけかもしれない。
    それでも、ふたりにはきっと温もりが必要だった。休息が必要だったのだと。詩羅さんが言ってくださったように、私もそう思うのです。

    いつか立ち上がるために。また歩き出すために。ふたりが出した答えが希望あるものであってほしいと願っています。
    短いお話ではありますが、丁寧に読み取っていただけて本当に幸せです。透明で冷たく、同時に熱に満ちているとのお言葉が本当に本当に胸にしみました…!ううう嬉しい(;_;)

    心のこもった素敵なレビューをありがとうございました!
    感謝!

    水瀬由仁   2014/08/27 14:49

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